こんにちは、健康ブロガーの青木みのりです。二児の母をしながら、食と健康をテーマに8年ほどブログを書いています。野菜不足が気になって青汁を始めたのに、気づけば棚の奥でパッケージが眠っていた。そんな経験はありませんか。
実は私も、最初の数年は何度も挫折しました。でも、たったひとつの工夫で「毎日飲むのが当たり前」に変わったんです。特別な根性も、高価な青汁も必要ありません。この記事を読み終えるころには、明日からすぐ試せる「続け方のコツ」が見つかるはずです。今日はその話をさせてください。
目次
青汁が続かないのは「やる気」のせいじゃない
青汁が続かないと、つい「自分は飽きっぽいから」と落ち込んでしまいますよね。でも、私はそれは違うと思っています。続かない一番の原因は、性格でも意志の弱さでもなく、なくなったときに「買いに行く手間」が発生することなんです。
私が挫折していたときのパターンは、だいたいこんな感じでした。
- 夜に最後の1包を飲んで「明日買わなきゃ」と思うのに、翌日には忘れている
- ドラッグストアの健康食品コーナーまで足を運ぶのが地味に面倒
- ネットで買おうとしても、毎回ポチるのがつい後回しになる
こうして数日の「空白」ができると、飲む習慣そのものがリセットされてしまいます。せっかく体にいいことを始めたのに、もったいない話です。野菜不足を補う目的なら、なおさら毎日の継続が大切になります。
続けるコツは「買いに行かない」仕組みをつくること
そもそも、なぜ私たちはここまで青汁を必要とするのでしょうか。厚生労働省の令和5年国民健康・栄養調査によると、20歳以上の野菜摂取量の平均は256.0gで、目標とされる1日350gに大きく届いていません。あと一歩の野菜が足りない人がほとんど、というのが日本の現実です。
だからこそ、青汁は「たまに飲む」より「毎日続ける」ことに意味があります。そこで私がたどり着いた答えが、意志に頼らず仕組みで続ける、つまり定期購入を使うことでした。
定期購入にすると、決まった周期で自動的に手元へ届きます。「買い忘れ」という最大の敵が消えるうえ、通常価格より少し安く買えるサービスがほとんど。私自身、定期便に切り替えてから飲まない日がほぼなくなりました。どんなタイプがあるのか気になる方は、青汁の定期購入でおすすめの商品をまとめたページをのぞいてみてください。
定期購入で後悔しないために確認したいこと
便利な定期購入ですが、申し込む前に確認しておきたい点もあります。ここは正直にお伝えします。
- 解約や一時休止がいつでもできるか
- 「最低◯回は継続」といった縛りがないか
- 配送の間隔を自分で変えられるか
特に解約条件は、申し込み前に必ずチェックしてほしいところ。私は最初、確認せずに頼んで「思ったより届くペースが早い」と困ったことがありました。今は配送間隔を自由に調整できるサービスを選んでいます。
なお、青汁はあくまで食生活の補助です。厚生労働省のスマート・ライフ・プロジェクト「+70gの野菜で食生活を見直そう!」でも、まずは普段の食事にあと70gの野菜をプラスすることがすすめられています。青汁に頼りきるのではなく、ふだんの野菜にプラスする一杯、という気持ちで取り入れるのがちょうどいいと思います。
届いた青汁を「飲み忘れない」ための置き場所
定期購入で切らさない状態をつくれたら、あとは「飲み忘れ」をなくすだけです。せっかく毎月届いても、戸棚の奥にしまい込んでしまうと結局忘れてしまいます。私が続けられているのは、青汁を生活の動線に組み込んだからでした。
具体的にやっているのは、こんな工夫です。
- 毎朝必ず開けるキッチンの、コップのすぐ隣に置く
- 「朝食のあと」「歯磨きの前」など、すでにある習慣とセットにする
- 家族の分もまとめて出しておき、声をかけ合う
人は、目に入らないものを忘れる生き物です。逆に言えば、視界に入る場所に置いて、毎日の決まった行動とくっつけてしまえば、意識しなくても自然と手が伸びるようになります。私の場合は「朝、ケトルのお湯を沸かしている間に1杯」が定位置。これで飲み忘れはほぼなくなりました。
味に飽きてきたら、水だけでなく牛乳や豆乳、ヨーグルトに混ぜてみるのもおすすめです。続けるハードルは、こうした小さな工夫でいくらでも下げられます。
まとめ
青汁が続くかどうかは、気合いではなく仕組みで決まります。買いに行かなくていい状態をつくってしまえば、毎日の一杯は驚くほど自然に習慣になります。飲み忘れに悩んできた方こそ、定期購入という選択肢を一度試してみてください。私自身、続けることを意識しなくなってから、かえって長く飲めるようになりました。続けられた先に、体の調子の変化がきっと待っています。
最終更新日 2026年6月7日 by acueva